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ブルームーン



関ジャニ∞ 横山くん初主演舞台「ブルームーン」見てきました。

俳優仕事もちょいちょいやってる横山くんですが、ストレートプレイの舞台は13年振りだとか。しかも初主演。初座長!
ロマンティックコメディーという設定も、こういうの見たかった!って感じで。
チケット確保は過去最高に苦労しましたが(苦笑)見れて良かったです。想像以上に素敵で笑える舞台でした。

ストーリーはいわゆるタイムスリップもので、1937年と現代を行ったり来たり。脚本があて書きなだけあって、横山くん演じる向坂ユタカは、ファンが知ってる横山くんと通じる部分がたくさんあったりして、違和感なく見れました。
けっこう、終始怒ったり困ったりしてたユタカ君ですけど(笑)最後はちゃんとキメるところはキメて。ユタカの成長物語でした。

ユタカパパ役の山崎さんもすごくオチャメで面白くて、一番笑えるシーンが多かったし、加賀まり子さん演じるはま子さんの落ち着いた演技、何と言っても「ロハー!」と登場するトニー河村のキャラもだいぶ濃かったし(笑)タップダンスも素敵でした。トニーさん大好きでした。
ケイトは細くて、でもパワフルでチャーミングで素敵だったし、みつえさんはあったかくて優しい素敵な人でした。
マイコさん演じるルミはバレエ経験者だけあって、動きが綺麗!スタイルも抜群だし。テレビで見たマイコさんの印象は物静かな印象だったんだけど、ルミはオチャメで可愛くて、だいぶ印象が変わりました。ユタカとのやり取りも可愛くてお似合いだったな。

公式サイトのキャッチコピーに「運命は、いつでも遠回り」とあるように、この物語のテーマは運命。
そんな中、ケイトとユタカのやり取りは印象的でした。

「未来ってさ、自分で切り拓くんじゃないの!?」

「未来は 自分で 切り拓く…」

ここからユタカが変わっていく過程が印象的でした。


ユタカが過去を変えた事で、ちょっとだけ本当に変わってしまった未来(現実)。
それでも変わらないものがあった。
そこに気付いたユタカ。

「運命ってものがもしあるなら、アメリカで捕虜になっても、南方でマラリアにかかっても、縁のある人間はきっと一緒になるんだって。俺はお前との運命を信じる。だから行って来いよ、アメリカ」

最後のプロポーズからのダンスのシーンは何度見ても感動するし、ほんわかするし、ちょっと笑っちゃうし、可愛いんですよね。紙吹雪がぶわーっと飛んできて、私的初日はあの紙吹雪が飛んでくるくらいの良席だったので、それはもう感動しました。

最後は危なっかしながらも、ちゃんと自分の気持ちを伝えることが出来てハッピーエンド。

超初心者な私が見ても、演技は横山くんが一番不慣れな印象はありました。さすが舞台慣れしてる役者さんが勢揃いしてるだけあって、横山くん、かなり助けられてるなーと。
ただ、ものすんごい正直なことを言うと、この舞台決まった時から「横山くん、大丈夫かな? 舞台やる横山くんのイメージが想像出来ないよ?」と思ってたのも事実で。←超失礼
そんな私の失礼な想像より全然ちゃんとしてて、これはかなり稽古頑張ったんだろうなあ…とか思ったり。

毎回最後はカーテンコールが3回。3回目が必ずスタンディング・オベーション。その時の横山くんのいつもの下唇を噛んで照れ笑いする姿を見れたのも良かった。
そこはもう、ユタカではなく、横山裕になってるんだよね。

千秋楽だけはやはり特別で。2回目から早くもお客さん立って。3回目で加賀さんが笑いながら横山くんを後ろからつついて(笑)、横山座長がご挨拶。
まずは脚本家と演出家、そしてスタッフに御礼、そしてお客さんに御礼。

「2か月半やってきたブルームーンがまた一つ宝物になりました。千秋楽というのは寂しいですけど、みなさんの心の中で生き続けてくれたら…これからもブルームーンを思い出してもらえたら嬉しいです。約1ヶ月間、本当にありがとうございました」と。
「これからも共演者の皆さんの活躍を…あっ、加賀さんにこんなこと言うのもあれなんですけど(焦笑)大先輩ですからね」と言うと、隣りで笑ってる加賀さん。
こうやって、ちょっぴりオチャメな感じでお客さんを笑わせてくれるのも、横山くんらしいなーと。
「マイコちゃんが感極まってるのが見えて、それ見て自分もけっこうヤバかった、と(笑)。」とも。

「優しげホワイティ」という名言が生まれたブルームーンでした。
お坊さんて、実は夢のあるお仕事なんだね、って気付かせてくれた作品でもありました。

4回目のカーテンコールは座長の横山くんが一人で登場してご挨拶。「本当にありがとうございました」と、大きな大きな声で深々とお辞儀をして最後のご挨拶。

***

ファンになって、過去の作品を色々見て分かったことは、横山くんは主役を一度もやったことがないこと。(エイト作品は除く)
色々大きい役はもらってるけど、わりと変わった役が多かった印象。
横山裕といえばこれ!みたいな作品は、残念ながらまだないんだなーと。
だからこれが記念すべき初主演なんですね。
感動しました。いい舞台に巡り合えて良かったな。
えらそうなことは言いたくないけど、今後の横山くんのお仕事に、何かしら繋がるよね。
いつか、テレビで主演作品が見てみたいなあ。

何より、私自身も舞台はほぼ初見だったんですけど、それが「ブルームーン」で良かった。
横山くんがインタビューで言ってたように、いろんなところに伏線があってそれが一つ一つ物語が進むにつれ繋がっていって。でもいろいろ考える部分もあって。
キャストも皆さん魅力的で。何度見ても面白くて笑える舞台で幸せでした。

細かい願望としては、せっかくお坊さんの役なんだから、あのお坊さんの衣装着てる姿をもうちょい見たかったな!
似合ってたから。
すぐ脱いじゃうんだもん(笑)

まあ、そんなわけで、舞台の面白さと横山くんの成長を感じたブルームーンでした。
しばらくは余韻に浸ってます。

#ブルームーンでお気に入りの台詞みんなで呟いちゃお
【ブルームーン】関ジャニ∞ - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2143552061068739701

***
<補足>
横山くんがブログで舞台の感想と、お気に入りのセリフを挙げてました。
思わず横山くん、このまとめサイト見たんじゃないの?って思ったり(笑)。
そういえば、ユタカとトニーのやりとりで、このシーンも印象的でしたね。まとめ』サイトで挙げてる人、あんまいなかった気がするけど。

「結果じゃないよ。

 成功とか失敗とかそれはどうでもいい。

 一度もやらずに終わるのがダメなんだ。」
| dr-shizuka | - | 21:56 | comments(0) | - | pookmark |
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